tujibee’s めも

無農薬無施肥の植物と健康と食 &疑問、日々のことのメモ

水差しの植物の濁りから思う。他「カントン水」

2023.1121 (にメモっていた分) 快晴

水差しの植物の水がすごく濁る時があり、それは植物にとって要らない成分?例えば堆肥とかを出しているのかなとふと思った。

9月下旬に頂き物のツルムラサキを幾つか水差ししていて随分と水が濁り、一茎は腐敗。それを取り去りその後からは水の濁りなくなり、新芽を出している。

植物は過剰分の何かをそうやって出し、健全に保つ。
人の…過剰なモノや毒素を出す行為は、病気と言う形や膿や下痢等なのか。精神面においても同じなのかも・
薬は対処療法。抑えているうちは元は治らず、薬毒で上塗りされる様に思える。
元を絶たねば。


※再度、カントン水を摂り始める。
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202311210000/

【​「ぬちまーす うるま 」(世界一の塩)で代用できます。(注:ミネラル含有量世界一で2000年にギネス登録済み)
計量スプーン2.5cc(こさじ2分の1)が2g、これを180ccのお湯に溶かす。(点滴の生理食塩水と同等になる) これを冷めないうちに飲みます。
体のすべての細胞を活性化します。毛髪、脳、眼、肺、腎臓、脚までも。一つ一つの細胞が元気になる基礎的療法と考えてください。】

ぬちまーす うるま」が作られなくなり入手できず、「ぬちまーす」で代用。
 胃の不調時に効いている様子。

塩化マグネシウム水とホウ砂水は、どうも体調に合わないように感じ、中止中。