えひめAI作りに使用のヨーグルトが美味しい!
これを種にヨーグルトを作りたく だがしかし残量が少ない。
ので、ヨーグルト種菌となるだけを作ろうとプリンカップでいってみる。
口の空いた牛乳と豆乳があるのでその2種類作りに。
90ccのカップにヨーグルトは10g(カレースプーン半分くらいか)ずつ。それに各乳を入れ、スプーンでゆっくりかき混ぜて放置。しかし米とぎ汁発酵液からのヨーグルトとは菌が違うので、勝手も違いそう・
常温放置はまずいかもと、
HBのヨーグルト作り機能で、とりあえず6時間セットに。
その際、
ハンドタオルをパン焼きケースに入れ、プリンカップの蓋は半分浮かし気味にし設置。
パン焼き用のケースを使ったのは、HB付随のヨーグルト用ケースには入らないと思う為。思うと言うのは、これを他で利用してたままな故。
ヨーグルト未満子達、パン焼きケースとハンドタオル一枚で隔っているけど、熱すぎるかなぁ。
50分後:パン焼きケースは素手で触るとかなりの熱さ。まだプリンカップは温かい位なので良かった。
ここで各カップをハンカチタオルを折り畳みで厚さを確保し包むふうにして、再度元場所へ浮き気味にして設置。
6時間後:ヨーグルト内の温度は45℃でした
牛乳ヨーグルトは6時間設定で再度、保温。でも3時間後に様子をみよう。
豆乳ヨーグルトは、できた種菌15gと豆乳とオリゴ糖3gで200瓶に9分目に入れ、一緒に保温。
その後1時間たってもあまり変わらない。ので、それを元菌に3カップ作り、HBのヨーグルト作りタイマーの残り2.5時間保温し、そのまま翌日までHB内に放置。
※雑菌の事を考えると、保温の切れたHB内に放置はよくないと考えられるので、今後はやめよう。
なお、2回目の豆乳ヨーグルト(写真右端)は3時間程でヨーグルト(固形に)になっていたので、取り出す。(冷蔵庫に入れわすれた。大丈夫かな?)