2022.1214 晴れ
相変わらず、炒り玄米を食べ過ぎてまして、それでも胃腸調子は上々。
お試しする⁈と、彼方此方へ送りたいと思いつつ、
だがしかし、相変わらずの実行未満…
ともかく、
玄米の栄養等の確認メモ!とりま3サイトのチョイス。出所によるデーター数値に違いがあり、こんなモノでょうとの把握もしやすい。
●「食品成分データーベース」さん
[[ERROR]フリーワードで検索
こういうの 知りたかった
玄米と炊いた玄米
炒り玄米はどうなのかな
でもね、数値はお米のでき具合や環境によりけりのせいか、サイトで違ったりもします 故、幾つか載せておこう。
●発芽玄米、玄米、黒米、赤米、精白米の粒米と炊き米(水稲めし)の成分比較
●玄米と精白米
http://www.munouyaku-genmai.info/genmai/nutritive.htmlお米の栄養価
お米の栄養価
栄養バランスの良い玄米
玄米は栄養バランスの優れた食材です。100gの玄米に含まれる栄養素を見ると、タンパク質が6.8g、脂質が2.7g、ミネラルが650mg、ビタミンB1が0.41mg、食物繊維が3.7gと、白米より栄養成分が多く含まれています。また、玄米はナトリウムとカリウムの割合が1:5と人間の細胞に近く、人間の身体にとって自然で負担が少ない食べ物といわれています。体調を整える玄米の成分
玄米には、白米に比べてビタミンB群が豊富に含まれており、体調を整えるさまざまな効果があります。ビタミンB群の主な働きは、糖質や脂質をエネルギーに変えることです。ビタミンB群が不足すると、便秘や消化不良、神経過敏や肌荒れなどの症状が出やすい体質になります。
鉄分を始めとするミネラルが多いのも、玄米の特徴です。ミネラルには、丈夫な歯や骨を作り、血液をきれいにする働きがあります。ミネラルを適切に摂取しないと、骨粗鬆症や貧血、神経過敏や食欲不振などの症状を招きます。解毒作用に優れた玄米
玄米が自然食やアレルギーの人に好まれる理由は、玄米の解毒作用の高さにあります。体内にある毒素の約75%は便として排出されますが、白米の約8倍も含まれた食物繊維が便秘を解消し、毒素の排出をスムーズにしてくれるのです。また玄米には、化学物質や重金属を体外に排出するフィチン酸が豊富に含まれており、解毒作用を促すといわれています。白米と玄米の成分比較表(100g当たり)。玄米は糠と胚芽の部分に、ビタミンB群、ビタミンE、ミネラル、食物繊維を豊富に含む。
(科学技術庁資源調査会『五訂日本食品標準成分表』より)
●「マイセン」さんのお米大事典 より
玄米大事典 - 株式会社マイセン/株式会社マイセンファインフード
玄米の栄養について